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2017.05.30 13:04|農業日誌
見つけました!北海道で野生ウッドラフ(クルマバソウ)!

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札幌中央図書館で借りあさって来た植物の本には、「北海道では珍しくない植物」と書いてあったので、期待していました。
そして昨日畑仕事中、なんかあそこらへんがやけに気になるな〜と思って林の方を見に行ったら見事にありました!
私の野生の勘ちょっとすごい・・と自分でもビックリΣ(・□・;)

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これはフランスのハーブ生産者の中ではとっても人気のハーブ。
なぜならハーブティーとしてはリラックス系のブレンドに使われ、その甘い香りがブレンドの引き立て役になるから。
ただフランス全土には見られることはなく、
ごく一部の地域に限られています。
なので、見つけた時は大興奮!
しかもちょうどお花をつけて収穫の最適期。
もちろん収穫してきましたー。

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私のセミナーでもお話しているように、フランスのハーブの生産者は野草収穫の仕事と栽培が半分半分。
これには野生のハーブはより力がある(より自然)と言うことと、育てる手間が省けるという2つの理由があります。
しかし、北海道で野生のハーブを収穫するには、熊を恐れない勇気(?)や、自然に対する新たな知識が必要となり、レベルが高い作業となります。
その点私は北海道の自然を目の前にして、初心に帰った気持ちです。ここでは知らないことが多すぎる。
でもフランスで勉強してきたことは無駄ではないと自分に言い聞かせる。(笑)

そして北海道の自然は改めてすごい。
昔住んでいた時は気づかなかったけど、昔とは見る視点が変ったのかもしれない。
私の住んでいたフランスのブルターニュ地方では、1ヶ月かけて成長する植物が、ここでは1週間でやってのける気がする。
北海道は夏が短いからその分勢いがあるのだろう。
私が住む家の裏山も緑がどんどんこっちへ迫ってくるような迫力でただただ圧倒されています。
帰国からまだ3ヶ月、挑戦は続きます!

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そして私が畑をお借りしている場所を初公開。
やぎや」さんという札幌小別沢にあるカフェで、自然の中にあるとても素敵な場所です。
なんと大通りから車で10分くらいのところにある都会とは思えない隠れ家的なカフェ。
ご飯もとっても美味しいです。
学生時代のご縁からこちらを使わせて頂けることになりました。
やぎやというだけにやぎもいて、今年は赤ちゃんが4匹もいますよ。
良かったら遊びに来てくださいね。

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2016.04.23 08:40|農業日誌
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野生ラベンダー精油のご紹介 「リアンネットショップ
最寄りのお取扱い店 「リアンお取扱い店リスト

こんにちは。
最近は日がどんどん長くなり、
ここブルターニュでは20時くらいにやっと暗くなるくらいになってきました。
因みに6月は23時30くらいまで明るいです。
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行者ニンニクの花

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最近はもっぱら野草摘みに出かけたりする毎日です。
森の中一人で籠を持って歩いていると、「ある~日、森の中・・」と歌いたくなってしまう。
私はそれほど自然の中にいるととっても気分が上がる。
刺激的な開放感と緊張感。お家に帰りたくなくなる。

でもただ収穫という訳ではなく
一応プロっぽく植物を観察しながら歩いている。
「モミの葉はもう少しでつぼみが開きそう」だとか、
「9月くらいにここに戻ってくればヒースが沢山採れそう」だとか
「川があるからメドウがありそうだ」とかブツブツ言って。

思えば、小さい頃から山に住んでいた私の趣味は「寄り道」。
いろんな虫や植物を触って一人で遊んでいた。(もちろん痛い目みたことも沢山)

「あんたは学校から帰ってきたかと思えば、
毎日ランドセルを玄関にほっぽり投げて夕日が沈むまで帰ってこなかったよ」

母に呆れたように何度も言われた。
要するに子供の時の私と何ら変わらない私がそこにいるのだ。
それが私の好きな事なのだから「採集」の仕事とは運命的な出会いだと思う。

4月中旬、この時期うちの周りでは
ネトル、野イチゴリーフ、ブラックベリーリーフ、行者ニンニクなどが収穫の最盛期を迎えている。
春はなぜかこのようなデトックスの効能があるハーブが沢山できる。
これは人間や動物にとって冬にため込んだ毒素を排出するのにとても合理的にできている。
自然は凄い・・
今回はこの4種類のデトックス系ハーブのフランスで民間に伝わる薬効をご紹介します。

ネトル(イラクサ)urtica dioca
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前回も紹介しましたが、
フランスの有名なハーブ研究家 Christophe BERNARDのサイトや
色々な薬草の本を翻訳してもっと深くご紹介したいと思います。

ヨーロッパでは一番効果的なハーブとして好かれているネトル。
私の愛用書Thierry Theveninの「les plantes sauvages(日本語翻訳本なし)」には、

「この世に1種類だけハーブを残せるとしたら間違いなくネトルを選ぶだろう」

と語られているくらいなのだ。
それくらいのスーパーハーブ。
収穫は冬明けから花が咲くまでで、収穫後は黒くなりやすいので素早く乾かすのがポイント。

主な効能:
止血作用、収れん作用、血流活性作用、肝臓、腎臓、胆嚢を浄化、尿酸と脂肪を排除、糖尿病やリュウマチに良い、など

そしてさらに朗報!!
天然マグネシウムとしてのネトル

1950年代から工業用食品が浸透し、美しさと耐久性を追求された栄養価ない野菜や果物が出回るようになりました。
いくらバランスの取れた食事を摂取していたとしても、マグネシウムが欠乏していないと言い切れない時代です。
しかしなんと足りなくなったマグネシウムをネトルのハーブティーが補ってくれるという朗報です!

イオン化マグネシウム
マグネシウムが豊富なアーモンドなどの食品を摂取する場合、
最初にマグネシウム分子を抽出するために食べ物を消化する必要があります。
しかし近日多くの人々が消化器系の働きに問題があり食品に含まれるミネラルをうまく吸収できないのです。
ネトルの葉を煎じるとイオン化された形でミネラルを抽出することができます。
つまりハーブティーにして摂取すると、消化する必要がなく
ミネラルを身体に取り込むことができます。
こうして腸粘膜を通してイオン化したマグネシウムMg +、カルシウムCa ++、カリウムK +のほぼ完全な吸収が可能になります。

ハーブティーの乾燥ネトル20グラムは、マグネシウム元素の約200mgを(Paul Bergnerの分析を参照)、
つまり一日に必要な摂取量に相当します。
最近疲れやすい方、疲れが取れない方、偏食が多い方などマグネシウム不足だと思われる方は是非お試しくださいね。

野イチゴ Fragaria vesca
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主要成分:タンニン、ビタミンC、フラボノイド、アセチルサリチル酸

内用
18世紀に、リンネの名前で有名なスウェーデンの博物学者は、痛風治療にイチゴの葉を勧めます。
同時に、オランダの医師と植物学者ハーマンブールハーフェは、
痛風を治療するためだけではなく結核を治療するために利用しました。

利尿作用:腎臓結石、膀胱や腎臓の障害、また痛風やリウマチに対して有効と言われています。
収れん作用:下痢や腸炎に。下剤効果や利尿効果の両方を備え、動脈硬化症、石、赤痢や肝臓の病気の治療に推奨されます。
鉄が豊富で貧血や結核を持つ人々にお勧めされます。高血圧にも。

外用
うがい薬としてイチゴの葉と根の煎じ薬は口腔衛生に良いと言われています。
扁桃炎を治療するのにも役立ちます。傷を癒し、肌を美化するそうです。

見分け方のポイント
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野生のイチゴはバラ科の草本植物です。
葉の先端が他の部分よりも少し出ているのが、ニセ野イチゴと見分ける方法です。

ブラックベリーの若葉 Rubus fructicosus
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ヨーロッパでは至る所に生えていて、生命力が強いため嫌われがちなこの一見厄介な植物。
確かにバラのような棘が服や皮膚に引っ掛かったりすることがよくある。
(ちなみに私はよく悲鳴をあげてしまうが、誰も助けには来てくれない・・
それからもし私の服に穴が開いているのを見かけたら、大抵この子が原因です。)
収穫するときは手が傷だらけになりがちだ。
上記のハーブと同じタンニンとフラボノイドが豊富です。

内用
収れん作用、下痢止め : ウイルス寄生虫や細菌、下痢に勧められます。
抗酸化作用および抗ウイルス作用 : 成分のタンニンが体内のウイルスの侵入を制限すると言われています。

外用
皮脂のバランスを整える働き : にきび、ヘルペスおよび湿疹などの皮膚疾患に。
収れん作用 : 虫歯の予防(マウスウォッシュやうがいで)、歯肉炎、扁桃炎、咽頭炎および歯痛。
抗菌作用。 

ブラックベリーの実は美味しいがちょっと酸っぱいのでジャムにして食べるのが一般的。

しかしよく林の中に生えており、実はこれは植物の生態系を守るのに欠かせない役割をはたしています。
ブラックベリーの下に生える木の実などを動物から守るのに役立っているのです。

こちらも昔から喉の痛みを鎮めるに使われてきたハーブ。

口内洗浄用の煎じ茶レシピ
10gの乾燥したブラックベリーの葉と10gの野イチゴの葉を1リットルの水に一日つけます。
それから30分沸かして蓋を閉めたまま冷やします。
濾して数週間のうちに使い切りましょう。
扁桃炎、口内炎、のどの痛み、歯茎の炎症などにお試しあれ。

行者ニンニク Allium ursinum
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フランス語で「ail des ours」熊さんのニンニクという名前が付いています。
日本語の名前より可愛いけど、熊さんにはなるべく会いたくない。

葉にはビタミンCが多く含まれる。
デトックス効果があるため、皮膚の炎症に良いが、乾燥させるとその効果はなくなるという。
消化器官を調整してくれる効果もあると言われる。
その他には血圧を下げる効果もあり、私の経験では、農業学校時代みんなで摂取すぎて、
低血圧になって力が出なくなる人が続出していたので、もともと低血圧の方は気を付けて摂取しましょう。
また、セレンと硫黄アミノ酸が豊富なため、
ナチュオパシーではアルミニウムなどの重金属中毒のレメディーに使う事があるそうです。

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私はオリーブオイルに漬けてペストを作ります。
これはガーリックトースト、ピザなどイタリアンな料理を作るときに便利ですし、なんといっても美味しい!!
低血圧なのに食べたら止まらないのです。

                         
このブログページはあくまでもフランスの民間療法をご紹介するものです。
ご紹介した効能を保証するものではございません。
具合が悪い場合は病院に診察に行きましょう。

そしていきなりですが、栽培を始めたキノコの菌から初キノコができました!ヒラタケです。
一個って・・
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一日の疲れを癒すにはやっぱり露天風呂だにゃ。DSC_2676mini.jpg
2016.03.23 06:37|農業日誌
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野生ラベンダー精油のご紹介は「リアンネットショップ」まで
野生ラベンダー精油が購入できる場所は「お取扱い店」まで

今回は久しぶりに本業のハーブのお話しをしたいと思います。
春がここフランス・ブルターニュにもやってきました。
冬の間私がかなりアクティブに日本でお仕事させて頂いている間に、
なんと(当たり前ですが)のんきに寝ていたハーブちゃんたちが可愛らしく芽を出し始めました!
我が家のハーブの一部を、収穫方法解説&レシピ付きでご紹介しちゃいます!
(写真は今現在の育ち状況なので、小さいくてわかりにくいですが悪しからず。)

ネトル
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春一番の収穫はやっぱりネトルさんでした!
大葉に似ていますが、同じシソ科です。
ヨーロッパでは雑草扱いですが、日本でいうヨモギみたいな立場で本当に凄いハーブです。
ミネラル、ビタミン、鉄分、クロロフィル、プロテインなどが豊富で、
どんなにお金が無くてもこれを食べてしのいだ時代もありました( ;∀;) 
・・・話がずれました。私の話はどうでもよくて、
でも本当に栄養満点なのでジャガイモとスープにしたり、骨折したお友達にハーブティーにして差し上げたりしてました。
栄養が傾いている方や貧血の方、またアレルギーの方にも良いと言われています。
フランスでは伝統的にリュウマチに効くと言われ
ネトルをお風呂に入れて入るという習慣があると聞いたことがありますが、
ネトルは触るとかなりチクチクするので多分無理でしょうと思うのは私だけでしょうか。。
このハーブは、上から四枚葉くらいまでの新芽をひとつまみで収穫していきますが、
息を止めると痛くないとか、静かに摘まむと痛くないとか、色々言われていますが
初心者には手袋を使う事をお勧めします。

オルガノ
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これは夏から秋にかけて花のついた先端部分を収穫します。
それから乾燥させて細かくします。
とてもいい香りなので、パラパラ~っとピザやパスタに使っています。
ハーブティーでも使えますがヨーロッパは料理に登場することの方が多いハーブです。
私がギリシャの農家で働いていたときは、
地元の方がサラダ用ドレッシングのオリーブオイルとレモンにオルガノを半端なく投入していました。
お魚料理にも使えます。地中海の味ってやつです。

ローマンカモミール
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これは新しくできたお花の部分を毎日ひたすら摘み取る、収穫が一番大変なハーブです。
その割にお花が小さく、乾くと本当に大した量にならなくて落ち込みがちですが、
それでもやはりお湯に入れた時はうっとりするほど綺麗です!
抗炎症作用効果を期待したインフーズドオイルも作れます。

その鎮静作用は心身ともに大活躍で、不眠症などにも効くと言われています。
例えば、こちらはお客様にご注文頂いて作った「おやすみミックスハーブティー」DSC_2565.jpg
ラベンダー、ホーソーン、車葉草、ローマンカモミール、メリッサ、カルフォルニア・ポピーを混ぜてみました。

アンジェリカ
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家は今年が2年目なのでやっとお花ができます。アンジェリカは2年越しでお花を作るちょっとロマンティックなハーブです。お花ができるという事はハーブティー用の種が採れるということです!今から楽しみです!根も掘り起こしてアルコールに漬けてチンキを作ることができます。チンキの効能として、ホルモン分泌の調整作用により、更年期障害、月経前症候群などの婦人病や、冷え性、のぼせ、貧血症などに効果があり、「女性のための朝鮮人参」とも呼ばれる女性の味方だそうです。ただし、女性ホルモンの分泌に影響することから、妊娠時の使用には注意が必要です。

メドウスイート
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メドウはサリチル酸という成分が多く含まれます。鎮痛や解熱用に広く使われているアスピリンは、実はこのサリチル酸が原料でメドウスイートから初めて分離されたのです。鎮痛作用に優れているので、私は風邪のひきはじめなどにハーブティーとして飲んでいます。それからサリチル酸は蒸気に乗って蒸発してしまうので、必ず蓋をして蓋についた水滴をお湯の中に戻すことが肝心です!

セントジョーンズワート
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セントジョーンズワートはうつ病や不安障害などに効くと言われていますが、
その心身ともにトラウマに働きかける作用がとても魅力的なハーブだと思います。
私はオリーブオイルに漬けてインフーズドオイルを作って、(カランデュラと同じレシピです
精油を全部で3%(ラベンダー、ペパーミント、ユーカリレモン、、ローズマリー、パイン、ウインターグリーン)を入れ、
オーガニック原料だけで作った”ナチュラル・タイガーバーム”を作って
慢性的な肩こり、腰痛や足のむくみなどに使っています。
飛行機などの移動に欠かせません。
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(左がセントジョーンズワート右がローマンカモミール)

プロポリスチンキのレシピ
こちら植物ではないですが、ヨーロッパでは自然の抗生物質と言われるプロポリスのアルコールチンキも我が家は手作りです。
多分どこにも載っていないレシピ紹介しちゃいます!
このレシピはフランスのハーブに詳しい薬剤師さんが学校に講師としてやってきて教えてくれた貴重なものです。
(インターネット上で色々な情報がありますが、実はプロポリスは90度のアルコールじゃないとその成分をアルコールに取りきれないのです。それ以下の度数のアルコールは使えませんし、人体に害のないアルコールを選ばなければいけません。
私はフランスでオーガニックワインの絞りカスを何度も何度も蒸留を繰り返して作った特別なアルコールを手に入れることができたので、それを使っています。)
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1. 冷凍庫に入れたプロポリスをトンカチで砕いて粉々にします。
2. それをアルコール:プロポリス=10:1の割合で混ぜます。
3. 1,2か月間、毎日その瓶を振って浸透させます。
4. フィルターに通して天然水を混ぜ、アルコールを20度まで下げます。
5. ボトル詰して出来上がりです。
風邪をひいたときにとっても効きました!一発で鼻水が止まりビックリしました。
量は一回に20滴お水に割って飲むのを一日2回繰り返します。

沢山の情報で疲れさせてしまった方のために、気分転換として我が家の不思議なものを紹介します。
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これは五右衛門風呂です。露天風呂に憧れて、景色が良かったのでここに作ってしまいましたが、水道が想像以上に遠い事に後で気が付きあまり使っていません。お客様が来た時くらいです。お客様に「北の国から」体験をして頂けます。星がめちゃめちゃ綺麗ですよ~☆彡

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こちら、この間拾ってきた昆布を洗濯ものを乾かすところで乾かすの図。ちゃんとダシとしてハサミで刻んで使ってます。

またまた長くなってしまいましたが、また違うハーブの紹介もしていきたいと思います!
最後まで読んで頂いてありがとうございました m(__)m
2015.10.05 06:40|農業日誌
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野生ラベンダー精油のご紹介は「リアンネットショップ」まで
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ここ10日間ずっと天気が続き、
もうこの時期を逃すとあとはないという事で、
私のお手製軟膏を作るための蜜蝋をくれる養蜂家の友達が、
昨日うちの蜂蜜の収穫をしに来てくれました。
(今日から大雨!ギリギリセーフ!)
私の作るカランデュラクリームには欠かせない蜜蝋のために!
そしてハチミツ1年中食べ放題になるために!

毎年あまりハチミツが沢山できていなかったため、収穫しないで庭に放置されていたハチの巣。
ずっと気になっていたの、一体いつになったらハチミツ食べれるのか。

なんか、ブ―――ンと低い音が聞こえない!?
っと思ってあたりを見回したら空に蜂の大群が!!!
私たちが庭に置いた蜂の巣箱になんと入っていくという、蜂の引っ越し技を目撃したあの日。
あれから3年、刺されたり、襲われたリしたことはあっても、まだハチミツにありつけてない。

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わあ!こんなにたくさんついてる!
今年は行けるんじゃないの!?
そんな感じの会話です。

「蜂はなぜ自分達が必要な以上にハチミツをつくるのか?」という
ど素人な私の質問にお友達は、
それは適当な空間があれば、余分にでも作りたくなる蜂の本能だと答えてくれました。
人間が欲を出して財産を必要以上に所有しまうのと似ているのかな。

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こうして煙で蜂を油断させます。
ところでクイーンが一匹しかいないというのは有名ですが、
私が知らなかったのは、オスは子供を作るためだけに存在し、働き蜂はみんなメスなのだそうです。
オスは一生なにもしないでぼーっとしているのだそう。
そんなあ。。

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宇宙に行ったみたいな恰好の友達たちがハチを取りながらハチミツを箱に移動させます。

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家に持ち帰ってからは宇宙スーツを脱いで、じっくり観察。
裏を見て!こんなにハチミツぱんっぱん!!

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ハリキッテ包丁でハチミツと蜜蝋を取り外します。(私です)

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ほらきた!おいしそう!!

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ハチミツの雨。蜜蝋とハチミツをフィルターに通して分けていきます。
今年は2つの蜂巣箱から約20キロ収穫できました。
うちのハーブなどから花粉を採っていたためか、甘くてフルーティな私たちの初自家製ハチミツ!!
やっぱり養蜂とハーブは一緒にやるのが循環的でいいなあと改めて思う。
昔ギリシャで教えてもらったバクラバというお菓子でも作ろうかとか考えたり、
もう毎日夢は膨らみます。
蜂さんご苦労さまでした。
ありがとう。

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ハチミツのついた枠は外に置いておけば、蜂があとはなめて綺麗にしてくれるんだって。
どこまでも頑張る子達だわ。

それからもう一つ
この間は大潮だったので、潮干狩りに行ってきました。
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そうです、あさりです!
ブルターニュ地方は歩いて行ける範囲なら誰でも漁をしていい事になっています。サイズに決まりはありますが。
もちろんアワビだってカキだって!
大潮で週末が重なると沢山の方が海辺をうろついています。
フランス人は意外とこういう面で欲を張らないで、自然保護のルールを守る事が多いと思うのだけど、
日本ってどうなのだろう?
日本はあれ、なぜ漁の制限が厳しいのかなといつも思う。
厳しくしないと漁師さんが食べていけないくらい全部取りつくされてしまうってこと?
それとも自然破壊で海産物減ったせいで、漁も制限かけないとなくなるってこと?
でも海沿いはコンクリート固めになっている所ばかりだし。
実際自然と隣り合わせで暮らす人が減ったという事も関係あるのかな。
人から興味を失われて、たくさんの生物が暮らしていた海岸がコンクリートに埋められていく。
そういう事もあるのかな。
ちょっと私たちが自然へ耳を傾けると、自然は両手を広げて沢山の食料を恵んでくれて歓迎してくれるのに、
人間は原発とか、ひどいことばかりしてきたなあ。
体験しないと食べ物のありがたみはわからないと、つくづくこういう暮らしをしながら思う。

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友達がフランス風にあさりのエスカルゴバター焼きを作ってくれました。
これはもうブログに載せるしかないねとなどと言ってみたけど、実は私的には酒蒸しにして食べたかった。
そんなカルチャーの壁を毎日超えていく、そんな日々です。
あ、レシピは塩バターとパセリとニンニクを混ぜて、それを茹でて開いたあさりに乗せてオーブンで焼くだけです。
おいしいよ!

2015.09.22 00:48|農業日誌
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「今年も雑草、大きくなったねー」と優しさと親しみを持ちながら、
暴走族のように草刈機をうおりゃー!ブーン、ブブーン、ブイ―――ンと振り回す私。
でも、おうおう、ちょっと待ったあ!
すっかり夏中忘れていて雑草に埋もれていたタイムが顔をだしました。
(´▽`) ホッ、ぎりぎりセーフっ!

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去年の秋、挿し木した赤ちゃんタイムが一年で(放置で)こんなに大きく立派になっていました。
フランスのプロのハーブ農家では頻繁に挿し木が行われます。
種を植えたりするよりも、一番効率よく苗を増やす事ができるからです。
私も研修時代はそればっかりやらされたものでした。
おかげでこの作業には変なプロ意識みたいなのがあります。笑
我が家も今、挿し木の季節です。

そこで思い出したのが、
一度聞いたことがある、ある噂。
女性のホルモンが成長を即すので、
女性の方は切った茎を舐めてから植えると良いと言う事。
女性の力って本当に素晴らしい!と
その人の言う事を聞いてベロベロ切手のようにやってみたことだってあります。

本当なのか、真相は闇の中です。
なぜなら何もしなくても簡単にできてしまうからでーす。
ここで、

タイムとローズマリーの増やし方

気温が20度くらいになる初夏か秋が適切です。タイムだと7センチ程、ローズマリーだと10センチ程の若い元気な枝や芽を剪定ばさみで切りとり、手で2から3節分を取り除き直接土に挿すことで根を出させます。3,4日は直射日光を避ける事と、土が乾かないように管理します。その後は、日の当たる場所へ移動し、茎が腐らないように、あまり水を与えすぎないことが大事です。根が出るのに早くて2週間、さらには2、3カ月かかることもあるので、だめかな?と思っても、大丈夫なことがあるのであきらめずに見守ってあげましょう。

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そのほかにも我が家では、株分け(例:オルガノ)、取り木(植物の枝などをまげて土中に埋め、ネガ生えた後に親木から切り離して繁殖させる方法。例:カモミールローマン)なども行います。



収穫も続きます。

我が家の野菜たち。

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と、我が家の手作りハーブ乾燥機の中に入れられた、レモングラス、カモミールローマン、オルガノ、カランデュラたち。

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乾燥機はフランス語で”セショワァー”と言います。
言いにくい。

張り切ってミントの収穫。
この量でもまだ5分の1程度しか収穫できていません。

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なぜなら、このセショワーがいけてなくて、大量のミントとメリッサの乾燥が追いついていない。
来年もっと使える立派なセショワアーを作る予定です!

これは、私がどんなに草刈機で暴走しても、ボーボーな本場フランスのワイルドワールド。

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写真のタイニーハウス、
実は我が家の庭に去年シェアメイトと共同で建てたものです。
建設費用はなんと8万程。
ほぼ廃材でできていますが、断熱もしっかりして結構年中温かいという優れものです。
出来上がって半年間、ずっと使われていませんでしたが、
ここで、ハーブ加工の作業やワークショップなどをやっていく予定です。
予定です・・・
やりたいことありすぎて大変だ!

ちなみにこちら、
フランス風?ガーデン、バリバリ日本、北海道の実家のお庭です。
両親が二人で自力で作ったようです。
母は植物に詳しいのでお花担当、父は大工に挑戦。
全て綺麗に管理されていて、さすが。

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最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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プロフィール

aromedefrance

Author:aromedefrance
こんにちは。フランスに来て10年。アロマセラピストとして講師をしていた傍ら、自分でエッセンシャルオイルを造るため、フランスのハーブ農家さんの元、修行を重ねる。ここでしかないハーブ、アロマ情報をシェアしていきます。英国IFA認定アロマセラピスト、仏国農業省認定ハーブコースサティフィケート取得

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