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お待たせ致しました!
南フランスツアー「ラベンダーの旅」2016年が無事終了いたしました。
色々な事が凝縮した5日間でしたので、前半後半の2部に分けてご報告いたします。

1日目:グラース、香水工場のフラゴナール社を訪問
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伝統的香料抽出方法のアンフルラージュ法をご説明くださいました。
ジャスミンなどの花びらを一枚一枚、動物脂肪に貼って、2日後花を剥がして新しいものを同じ脂肪につけ直すという気が遠くなるような作業。
昔は大変な手作業を行っていたのですね。
現在は合成香料が変わりにできたので、もうこの方法は行われておりません。
一方、水蒸気蒸留法は進化を経て、今でもなお続けて行われています。
それこそが、このツアーで廻らせて頂く生産者の皆さまの職人技です。
でも楽しみはお預けで、1日目はまず香料のお勉強から・・・
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香水工場のお仕事も見せて頂きました。
皆さん初日から頑張ってメモを取っていました。
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お花を使った特別料理のピクニックランチを挟んで、
午後からは国際香水博物館にて香料の歴史についてお勉強とオリジナルオーデコロン作りのワークショップ。
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ローズの旅の時にもご登場頂いた愉快なローレンさんがガイドについてくれました。
ジャスミンの収穫時期が始まったところで、グラース中がいい香りに包まれていました。
ローレンさんも良いお顔(^^)
古代エジプト、古代ギリシャそして古代ローマでの香料の作り方や使い方を、実際の展示品を見ながらレクチャーして頂きました。
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その後はガイドベテラン、ローレンさん監督の元、自分に合ったオーデコロンを作る体験をしました。
「ネ」と呼ばれる調香師は約6000種類の香料を嗅ぎ分ける能力を持っているそうですが、
私たちは素人なので、自分が好きだと思う香りつまり「自分らしさ」を目指すべく本能に任せてブレンドしていきました。
なんとローレンさんは完成したオーデコロンを嗅いで、誰が作ったか当てる事ができるのでした。
これには皆さんビックリでした!
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今日の寄り道:「エルボリスト」薬草ハーブを薬剤と並行して販売していらっしゃる薬局を訪問。
色々なヘルスケアのアドバイス頂きました。
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初日の宿は自然公園の中にあるコテージ。
お部屋、景色、お料理も抜群(^^)/
プールも付いていたけど、泳いだのはドライバーと私だけ(^_^;)
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2日目:野生ラベンダーの観察と収穫
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今日は私自らデモンストレーション!
野生ラベンダーの採り方についてレクチャーをさせて頂きました。
ラベンダーは採ってなくなるというものではありませんが、
採り方によっては苗にダメージを与えてしまうので注意しなければいけません。
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それでは皆様、ご自由に収穫よーいドン!
ここで20分取りますの私の言葉に皆さん焦り気味でしたが、
実は隠れて私も沢山収穫していたので、プレゼントさせて頂きました。
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午後からはリアン野生ラベンダー精油の生産者であるボイヤーさんの農場を訪問させて頂きました。
彼らの専門ハーブはオールドローズ。
標高1400mで作るダマスクローズはどこよりも遅い開花。
彼らが作るダマスクローズは極めて野生のローズに近い状態というお話しをしていらっしゃいました。
雑草が生えている状態で、様々な虫や動物が飛び交うローズの畑。
農薬を使わなくても自然のバランスが取れているから素晴らしいローズが採れるのよ。
とおっしゃっていましたが、自然を観察して見守ることというのは、実はとても大変なことなのです。
慣行農法であったら薬をかけて終わりのところを、自然のバランスを壊したくない一心でオーガニック農法で、栽培に失敗して全滅した事なんてご経験が沢山あります。
そういった生産者の苦労は実際に行ってみないと感じられない事なのかもしれません。
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彼らの畑には元々家が無く、畑仕事の傍ら、2年かけてご夫婦で手作りで造り上げたというご自宅。
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勿論水蒸気蒸留法のレクチャーもして頂きました。
ボイヤーさん本当にありがとうございました。

今日の寄り道:大量生産型ラバンジンの畑とその蒸留所
ラベンダーの一種ラバンジン・グロッソの収穫時期にばっちりシンクロしました!
(予定通り(^o^)/)
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NHKのラベンター特集番組にも出ていた某農業組合の大きな蒸留所を訪問。
こちらは一気に2トン蒸留するという大技です。
効率を一番に考えて作られる精油なので、収穫も草取りも全てトラクターで行われ手作業は一切ありません。
この寄り道は、皆さんにオーガニック生産者の所との違いを直接感じてもらうのが狙いでした。
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なんと水の様に湧き出るラバンジンの精油。
さすが大量生産・・・

2日目の宿は13世紀のお屋敷。
満月だったので少しそわそわ。古いお屋敷に皆さま興奮されていたご様子。
誰も何も見なかったようです(*´ω`)
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皆さんと乾杯してとっても楽しい晩餐になりました。
しかもほぼ貸し切りで、お屋敷広過ぎでした。

後半に続く・・・

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南フランスツアー「ローズの旅」が無事終了しました。
沢山の方からツアーのご報告のご要望頂きましたので、1日目から順番にご紹介していきます!

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Le Jardin de la Bastide

6月8日 ニース・コートダジュール空港集合
日本から遥々いらっしゃったご参加者さまと無事合流し、
早速香水の都「グラース」にてダマスクローズ、ジャスミン、チューベローズ、ネロリのバイオダイナミック栽培、アンフルラージュ法加工をされている生産者ミッシェルさん(Le jardin de la Bastide)を訪問。

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彼女は教師の仕事を退職されてから、
おじいさまの世代から受け継いだグラースの農地でオーガニック香料の生産を始めました。
グラースでは彼女が香料にオーガニック農法を取り入れた先駆者。
アンフルラージュ法は現在姿を消した伝統的な香料の抽出方法です。
本来動物の脂を使ってそれをアルコールに漬け、アルコールを飛ばし、脂も特別な方法で飛ばして残ったものが香料となるとても手のかかる作業です。
彼女はこのアンフルラージュ法を復活させ、さらに動物性油を植物性のものに転換することを始めた第一人者だそうです。
このアンフルラージュ法を今回は特別にご説明頂きました。
それからおじいさまから引き継いだという銅製のアランビックもみせて頂きました。

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彼女のポリシーは植物と対話する時間を大切ににすることです。
アンフルラージュ法は通常農作業の他に、花が開花している期間(例:ジャスミンは3カ月間)毎日脂に乗せる花を取り換えるという気の遠くなる作業が求められます。
彼女は言います「お金では測りきれないような価値が私の製品には存在するわ、だって植物の生命と私の彼らに対する愛情が入っているのだもの。そう、私の製品は私の子供のようなもの。私の人生の集大成なのよ。機械で作る無機質なただの利益のツールではないの。そしてそれをわかってくれる人だけにこの子達が手元に届くようになっているのだと思うわ。」

いいお話しをお聞かせ頂いた後、
お昼は国際香水博物館の中庭にてお花を使った料理のピクニック。13343045_1126062350793721_5531535968409510374_n.jpg
メニュー: ジャスミンコンフィ味のマメ野菜ミニ瓶
ローストエビのレモンあえ
     鶏、パイナップルとシトロネラの串
     ライラック風味の人参ババロア
     ラベンダー風味のラタトゥイユ
     ケシのパンナコッタ、フランボアーズ、ピスタッシュ、マカロン
     ケシのシロップ,パン

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この美味しいピクニックを作ってくれたシェフのイブさんと記念撮影。
イブさんはグラースに移り住んでからここに咲いている沢山の花を見て、
料理に取り入れられないかと考えて、このようなユニークなレシピを創作されたそうです。
見た目も美しく、とても美味しく、意外とラベンダーがラタトゥイユに合うのにもビックリでした。

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午後からは国際香水博物館を訪問。
愉快なガイドさんと共に香水にまつわる歴史をざざっと見て回りました。
世界で唯一国立の香水博物館は歴史的な建物でもあります。
展示物のメインはマリー・アントワネットが使っていた旅行用のバック。
右下にある棒はミルクを泡立ててホットチョコレートを作るためのもの。
自分で鞄を運んでいたらこんなものは持ち歩きしないですね (´ω`)
昔はお湯は肌を膨張させて黴菌が入って病気になると考えられていたため、
ルイ14世は一生に6回しかお風呂に入らず、
その代わりオーデコロンを1日に1リットルも使っていたそうです。
などなど、他にも面白いお話し沢山頂きました。

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ミッシェルさんに続きてアンフルラージュ法をこちらで復習。
当時の写真も展示してあるので、分かりやすかったです。
それにしても気の遠くなるような作業が繰り広げられていたのですね。

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香水博物館に付属している植物園にも足を延ばしました。
香水の原料になるあらゆる植物が展示されていて、実際目で見て嗅いでみる事ができます。DSC_3661.jpg

夜はグラースのシャトーに泊まりました。
なんと11世紀からあるシャトーをそのままホテルにしたそうで、
とっても景色が良く、高い塔に住むプリンセス気分を味わいました。

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夜はダンジョンという名前のレストランにて。
なぜか「地下牢」という名前のちょっと怪しげな建物のレストランだけど、
とっても美味しいお料理で有名なのです。

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前菜にマカロンとフォアグラが一緒に出てきました。
フランスで「甘じょっぱい」はとても珍しいです。
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初日から沢山お勉強お疲れさまでした!素敵な夜に乾杯!
ツアー二日目に続く・・・


実はモロッコ旅行の前に、
南フランスにも足を延ばしてツアーに向けて最後の下見をしてきました。
今回はそのご報告でーす!

5月初めグラースではバラが満開で、
偶然にもバラ祭りが開催されていました。
グラースを訪れるならこの時期がお勧め☆

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街全体がバラのデコレーションに飾られていてとても素敵。
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バラシロップの作り方をデモンストレーションに遭遇。
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「ローズの旅」で宿泊することになっている宿へ泊まりに行ったら
なんと寝起きにテレビに取材を受けるというサプライズ。
フランス全国に私の寝ぼけ顔をさらしてしまいました。
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ツアー中のお食事は地元食材やオーガニック食材を使った料理にこだわったレストランをセレクト。
こだわっているシェフはお人柄もいいという共通点を見つけました。
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グレースでは、ひいおじいさんの時代から、
ダマスクローズ、チューベローズ(月下香)、ネロリ、アイリス、ジャスミンなどを育ていらっしゃる、
ミッシェルさんを尋ねお話しを伺います。
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「ローズの旅」、初日はグレースのお城に泊まります!!
お城からは写真には取れ切れない美しい景色が広がっていました。
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グラースでは世界で唯一の国際香水博物館も訪ねます。
こちらでは香水にまつわる膨大な種類の植物を実際に手に取って感じて頂きます。
この国立博物館にてオリジナル香水を作るワークショップを開催して頂ける事になっています。
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ネロリ

それから、、、
道の途中、色々な花が満開でした。
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タイムと地中海、なんと海岸でも生えていました。

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ひなげしの花畑、ラバンジン畑に足を運んだら5月初めはまだお花が咲いていなかった。
でもそのとなりに咲いていたひなげしさんが美しかった!
「ラベンダーの旅」の時には大量生産型のラバンジン畑の蒸留作業も見せてもらえる交渉に成功しました!
この前に伝統蒸留法を学びますが、こちらと一体どんな違いがあるのかご自分の身体で感じ取れる体験です。

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ホーソンが満開です!

2016年のツアーは満員御礼ですが、来年ご参加ご希望の方は、
lien.aromadefrance@gmail.com
までご連絡くださいませ。
ご参加お待ちしております🌼


お久しぶりです。
9月に日本から帰ってからすぐ、
南フランスの精油やハーブティー生産者を巡るツアーを企画する決意をしました。
もっと消費者ひとりひとりに生産に興味を持ってもらいたいと思ったからです。
ずっとブログが書けなかったのは、その方たちと打ち合わせのために、ニース、グラース、アルプス、コートダジュール、プロバンスなどの地域に行っていたからでした。
大きくて有名な会社だけではなく、日本ではまず知られていないマイナーな個人農家さんを巡り、
彼らから薬草についての効能、使い方を学ぶ5日間のツアーです。
農家と言ってもフランスでハーブを作る方はたいてい知識人が多く、
伝統的な薬草の使い方をとてもよくご存知です。
フランスでは現在、ハーバリストというハーブを処方する職業が法律で禁止されている状態です。
バッシングを受けても、罰金を払ってもめげずに頑張って続けている方はフランスでも2,3件だけだと思います。
なので、一般にはハーブ農家さんがその替りとなってアドバイスなどを提供する現状があります。
フランス伝統療法に直接出会える、学べる、そんな特別なツアーです。
1ツアーにつき定員7名、6月の第2週目と7月の第3週目の2回を予定しております。

それではほんの少しだけこのツアーの内容を紹介しちゃいます!
(写真は今の時期なので、秋模様です。夏を想像しながらみてください。笑)

例1、リアンの野生ラベンダー精油の生産者、ボイヤーさん夫婦を尋ねます。
写真の真ん中に見えるのが彼らの住んでいる農場兼、蒸留所です。
なんとたまたま、日本の私のIFAアロマセラピーの先生も行ったことがあるそうで、「天国みたいだった」とおっしゃっていました。
その天国でダマスクとセンチフォリアという種類のオールドローズを手摘みし、蒸留作業を一部始終学びます(6月のプログラム)。
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例2、ハーブ農家のクリスティーンさんとハーブティーの作り方を学びます。自然に生えているタイムなどの植物の見分け方とその作用を教えて頂き、自分たちで摘み、乾かし、ご自分だけのご自分の体調に合わせたオリジナルミックスハーブティーを作ることができます。生産者ならではのテクニックを伝授して頂けます。(6月のプログラム)
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例3、リアンの野生ラベンダー精油生産者のルソーさんご夫婦の蒸留所を訪ねます。ハーブ農園を見学し、ラベンダーの蒸留を学びます。夕方からは、ご近所の薬草料理家クレアさんに薬草料理を伝授して頂きます。(7月のプログラム)
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例4、アルプス1400メートルの標高で農家を営んでいるリュックさんを訪問します。彼は高山でしかできないエーデルワイスとアルニカオイルの生産者でもあり、同時に山のガイドでもあります。さらにトリュフも採っている山を知り尽くした彼に山へ連れて行ってもらって、野生植物を学び、エーデルワイスをアルコール漬けにして成分を抽出するハーブティンクチャ―を作ります。(7月のプログラム)

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彼の自宅の裏山はあのアルプス!!あなたもハイジになれるかも!?

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エーデルワイス

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彼がもうすでにハイジです。

例5、もちろん有名どころも行きます。グラースという香水の町。バラ畑やジャスミン畑のある博物館で、オリジナルのオデトワレを制作して頂けます。有名なフラゴナール社にも香水の歴史についてお話しいただけます。(6月、7月の共同プログラム)
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そしてわれらのドライバー!!彼女は生まれも育ちもプロバンス。ここ一体の地方の事をよく知っています。
なんでも聞いてやってください!

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こんな景色にも出会います。

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地元の生活をもっと知って頂くために本場のマルシェでショッピングも。
フランスが初めての方は、はじめてのおつかい的なドキドキを楽しんで頂けます。

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陶芸に興味のある方はお勧めの陶芸家もリサーチ済みでございますよ。

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宿泊もアイディアあふれるオシャレなエコハウスなど、普通じゃ泊まれないところにいけちゃいます。
こちらはちなみに6月のプログラムで泊まるエコハウス。
全てジョンピエールさんが一人で建てた宿です。プールのお水も体に優しい塩水。

と、内容はこれだけではありません。
これはほんの一部です。
ご覧のとおり少しアウトドア的な行事もありますので、運動靴か登山靴はマスト!
5日間という短い期間でたっぷり楽しんでもらえるように沢山のサプライズご用意しております。
もう計画しているだけでワクワクしてます!
主催者の楽しむ気持ちはお客様にきっと伝わると思い、楽しんで計画しています!

ご質問、ご予約ご希望はlien.aromadefrance@gmail.comまで




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プロフィール

aromedefrance

Author:aromedefrance
こんにちは。フランスに来て10年。アロマセラピストとして講師をしていた傍ら、自分でエッセンシャルオイルを造るため、フランスのハーブ農家さんの元、修行を重ねる。ここでしかないハーブ、アロマ情報をシェアしていきます。英国IFA認定アロマセラピスト、仏国農業省認定ハーブコースサティフィケート取得

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