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2016.06.27 05:36|未分類
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  野生ラベンダー精油のご紹介 「リアンネットショップ
  最寄りのお取扱い店             「リアンお取扱い店リスト

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ツアー2日目、6月9日グラースのシャトーで起床、朝食。
素晴らしい景色を眼下に美味しいクロワッサンを頬張った後、
早速カステランの近くにお住まいのハーブティ生産者クリスティーンさんを訪問。
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午前の部は自生している薬用植物を観察するフィールドワーク。
実はクリスティーンさんがドライハーブにしている物は、
ほぼ全てが野生ハーブの収穫によるものなのです。
なのでクリスティーンさんは生産者ですが野草にもとっても精通していらっしゃいます。
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観察した植物:
ボックス Buxus sempervirens、エニシダ Genista tinctoria、イヌバラ Rosa canina、バードック(ゴボウ)pium graveolens、ナズナ Capsella bursa-pastoris、コーンフラワー(ヤグルマギク) Centaurea cyanus、ヘッジマスタード(カキネガラシ)Sisymbrium officinale、ミルク シスル(オオアザミ)Silybum marianum、マレイン(ビロードモウズイカ)Verbascum thapsus、リンデン Tilia vulgaris、プランテーン(オオバコ) Pintago major、エルダー Sambucus nigra、ホーソーン(サンザシ)Crataegus species、ネトル Urtica dioica、ワームウッド(ニガヨモギ)Artemisia absinthum、メリロット Melilotus officinale、スイカズラ Lonicera、スギナ Equisetum arvense etc.

フィールドワーク中、
クリスティーンさんの研修生さんが満開のエルダーを収穫している様子に偶然立ち会わせて頂きました。
大半のご参加者さまは初めてのハーブ収穫作業を見学されてとても感動されておりました。
しかも研修生の一人はイケメンだったので更に盛り上がりました(´ω`)
私たちに色々な角度から写真を撮られて恥ずかしそうにはにかんでいました(笑)。
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午後からのワイルドローズ(rosa canina)を使ったジュレを作るために皆さんで収穫作業を行いました。
オールドローズは棘が細かいのが特徴でモダンローズとの見分け方として教えて頂きました。
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皆さん籠に入れたローズの花びらに歓喜。

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クリスティーンさんは収穫したローズをジュレにしたり、ハーブティのブレンド用に乾かしたりします。

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なんとお昼ご飯はクリスティーンさんのホームメイド!
3日目に訪れるリアン野性ラベンダー精油生産者のボイヤーさんのダマスクローズウオーターを使って
ローズアイスクリームをご用意してくださいました!
ベーガン用のシャーベットもご用意頂いて皆さま感動(#^^#)
お庭でとれたフダンソウ(スイスチャード)を使ったタルトもとっても美味しく頂きました。

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午後の部はローズのジュレ作りを伝授して頂きました。
彼女の秘伝レシピをこっそり教えて頂きました(´艸`*)
お隣の写真はタイムの収穫を終えたばかりなので、研修生たちが選別作業中をお邪魔しました。

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クリスティーンさんご夫妻と記念撮影。
とっても温かく私たちのグループを迎えてくださり、ありがとうございました♡

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今夜の宿泊先までの道中で、ちょっと寄り道。
このブランジェリー、なんと全てオーガニック!
店全体がエコサートの認証を得ていて、お菓子はなんとクリスティーンさんのドライラベンダーも使用!
ラベンダーの香りのお菓子は南フランスならではでした。
パテシエが出てきて14世紀から伝わるお店に備え付けのムーラン(水車)も見せて頂くというハプニングも。
本日もたっぷり濃厚な一日でした。

3日目に続く・・・


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南フランスツアー「ローズの旅」が無事終了しました。
沢山の方からツアーのご報告のご要望頂きましたので、1日目から順番にご紹介していきます!

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Le Jardin de la Bastide

6月8日 ニース・コートダジュール空港集合
日本から遥々いらっしゃったご参加者さまと無事合流し、
早速香水の都「グラース」にてダマスクローズ、ジャスミン、チューベローズ、ネロリのバイオダイナミック栽培、アンフルラージュ法加工をされている生産者ミッシェルさん(Le jardin de la Bastide)を訪問。

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彼女は教師の仕事を退職されてから、
おじいさまの世代から受け継いだグラースの農地でオーガニック香料の生産を始めました。
グラースでは彼女が香料にオーガニック農法を取り入れた先駆者。
アンフルラージュ法は現在姿を消した伝統的な香料の抽出方法です。
本来動物の脂を使ってそれをアルコールに漬け、アルコールを飛ばし、脂も特別な方法で飛ばして残ったものが香料となるとても手のかかる作業です。
彼女はこのアンフルラージュ法を復活させ、さらに動物性油を植物性のものに転換することを始めた第一人者だそうです。
このアンフルラージュ法を今回は特別にご説明頂きました。
それからおじいさまから引き継いだという銅製のアランビックもみせて頂きました。

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彼女のポリシーは植物と対話する時間を大切ににすることです。
アンフルラージュ法は通常農作業の他に、花が開花している期間(例:ジャスミンは3カ月間)毎日脂に乗せる花を取り換えるという気の遠くなる作業が求められます。
彼女は言います「お金では測りきれないような価値が私の製品には存在するわ、だって植物の生命と私の彼らに対する愛情が入っているのだもの。そう、私の製品は私の子供のようなもの。私の人生の集大成なのよ。機械で作る無機質なただの利益のツールではないの。そしてそれをわかってくれる人だけにこの子達が手元に届くようになっているのだと思うわ。」

いいお話しをお聞かせ頂いた後、
お昼は国際香水博物館の中庭にてお花を使った料理のピクニック。13343045_1126062350793721_5531535968409510374_n.jpg
メニュー: ジャスミンコンフィ味のマメ野菜ミニ瓶
ローストエビのレモンあえ
     鶏、パイナップルとシトロネラの串
     ライラック風味の人参ババロア
     ラベンダー風味のラタトゥイユ
     ケシのパンナコッタ、フランボアーズ、ピスタッシュ、マカロン
     ケシのシロップ,パン

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この美味しいピクニックを作ってくれたシェフのイブさんと記念撮影。
イブさんはグラースに移り住んでからここに咲いている沢山の花を見て、
料理に取り入れられないかと考えて、このようなユニークなレシピを創作されたそうです。
見た目も美しく、とても美味しく、意外とラベンダーがラタトゥイユに合うのにもビックリでした。

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午後からは国際香水博物館を訪問。
愉快なガイドさんと共に香水にまつわる歴史をざざっと見て回りました。
世界で唯一国立の香水博物館は歴史的な建物でもあります。
展示物のメインはマリー・アントワネットが使っていた旅行用のバック。
右下にある棒はミルクを泡立ててホットチョコレートを作るためのもの。
自分で鞄を運んでいたらこんなものは持ち歩きしないですね (´ω`)
昔はお湯は肌を膨張させて黴菌が入って病気になると考えられていたため、
ルイ14世は一生に6回しかお風呂に入らず、
その代わりオーデコロンを1日に1リットルも使っていたそうです。
などなど、他にも面白いお話し沢山頂きました。

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ミッシェルさんに続きてアンフルラージュ法をこちらで復習。
当時の写真も展示してあるので、分かりやすかったです。
それにしても気の遠くなるような作業が繰り広げられていたのですね。

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香水博物館に付属している植物園にも足を延ばしました。
香水の原料になるあらゆる植物が展示されていて、実際目で見て嗅いでみる事ができます。DSC_3661.jpg

夜はグラースのシャトーに泊まりました。
なんと11世紀からあるシャトーをそのままホテルにしたそうで、
とっても景色が良く、高い塔に住むプリンセス気分を味わいました。

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夜はダンジョンという名前のレストランにて。
なぜか「地下牢」という名前のちょっと怪しげな建物のレストランだけど、
とっても美味しいお料理で有名なのです。

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前菜にマカロンとフォアグラが一緒に出てきました。
フランスで「甘じょっぱい」はとても珍しいです。
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初日から沢山お勉強お疲れさまでした!素敵な夜に乾杯!
ツアー二日目に続く・・・


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aromedefrance

Author:aromedefrance
こんにちは。フランスに来て10年。アロマセラピストとして講師をしていた傍ら、自分でエッセンシャルオイルを造るため、フランスのハーブ農家さんの元、修行を重ねる。ここでしかないハーブ、アロマ情報をシェアしていきます。英国IFA認定アロマセラピスト、仏国農業省認定ハーブコースサティフィケート取得

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