--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2016.11.06 06:25|未分類

Lienのブログへようこそ

  野生ラベンダー精油のご紹介 「リアンネットショップ

  最寄りのお取扱い店             「リアンお取扱い店リスト

今年も農業シーズンオフの時間を利用して日本の皆さんに
フランスハーブ生産の舞台裏をご紹介しに、日本中を巡ります!
リニューアルしたLien(リアン)のラベルをまとった、
11月解禁の2016年野生ラベンダー・ヌーボーを引き連れて上陸いたします(^^)/
私が11年間フランスで全身でぶつかって学んできたことをさらけ出していきたいと思います!

「ホンモノの精油のお話し」

14611064_1670233189973794_6041716791124941120_n.jpg 14563437_727923820680170_3252238761623422738_n.jpg 13912552_1621363688194078_6435103670055639915_n.jpg   去年に引き続き、フランスのアロマセラピー事情や精油にまつわる生産の実態、生産者のお話し会を開催いたします

最近日本でもハーブが流行り始め、それに伴いハーブ製品に関するブランドの数も増えました。
現代人は土から離れ、昔から受け継がれた薬草の知識を忘れてしまいました。そして産業化した今と昔ではその見極め方も変わりました。よい精油を見極めるにはどうすればよいのかというアドバイスを中心に、上質な精油を作るための条件など生産者の目線でハーブ生産に関する現実のお話を展開していきます。
“よい精油とはなにか“と問い詰めたときに、隠れていたアロマセラピー、ハーブの裏舞台が見えてきます。
お話の後は一通りの精油の基本的な使い方をお紹介した後、手荒れ、火傷、傷、皮膚炎などに良いと言われる野生ラベンダー精油を使って、ご一緒に万能のオーガニック軟膏を作っていきます

アロマセラピーが初めての方からプロまでお楽しみ頂ける内容となっております。去年ご参加頂いた方も楽しめるよう、今年の収穫の様子を映像と写真でお届け致します。
13882486_1621363504860763_8795994759574097778_n.jpg
13876315_1621363288194118_7378688991914698251_n.jpgフランス在住アロマセラピスト兼農家が語るアロマセラピーのお話し&ワークショップ「ホンモノの精油のお話し」

●主な講義内容:
ラベンダーの種類とその栽培と作用の違い。
精油の性質を決める要素
生産の実態と生産者
フランスの本当のア口マセラピー事情
ホンモノの精油を見極めるための知識
2016年の収穫の報告
生産者からのメッセ―ジ

14914609_557514624440660_1957834115_n.jpg 
 

「フランス式ハーブの使い方レシピ」New

14915025_557514651107324_1589413009_n.jpg

ハーブ生産者としてフランスで経験を重ねた知識とテクニックを皆さまとシェアできたら、そしてハーブをもっと生活に取り入れて頂けたらという想いで、今年はこのテーマでもお話しさせて頂きます。
本場フランスに古くから伝わるハーブのレシピを一通りご紹介いたします。
ハーブに興味がある方なら一度は思う「一体フランス人はどんなハーブの使い方をしているのかしら?」という好奇心に生産者の目線からお答えします。
14671169_10154564856254804_8300771084142013353_n.jpg 14484678_10154522060464804_7698885866463809168_n.jpg14457561_10154483232859804_3860341481303310671_n.jpg
  ・主な講義内容

   ・ハーブの生産と採集

   ・良質なハーブとは

   ・野草・それぞれの旬 早春、春、初夏、夏、秋

   ・香料ハーブ Plante à Parfum の加工

 

   ・スパイスハーブ Plante aromatiqueの加工





 (薬草料理/リモネード/ハーブオイル(調味料)/アロマビネガー(調味料)





  ハーブドプロヴァンス/ペースト/シロップ/コーディアル/薬用酒)

  


   ・メディカルハーブ Plante Medicinaleの加工

 (ティザーンヌ(ハーブティ)/インフーズドオイル/コスメティック/ティンクチャー

  ジェモテラピラワーレメディー/芳香蒸留水)13920354_10154342520489804_2227787551345628190_o.jpg/


*なお、ご予約は必ず直接オーガナイザーの方にお願い致します。
 (ご予約先は会場ではありません)
 イベントをクリックするとイベントページへ行けますのでそちらでお願い致します。
 私の方では各お店の空席状態を把握しておりませんので、ご予約は承っておりません。
 ご注意くださいませ。
 coming soon のところはもうすぐご案内できますので、少々おまちくださいませ。

関東方面

・11月10日(木)11日(金)12日(土)出店
パシフィコ横浜Handmade MAKERS'
アーティストさんが沢山いる中、私は「農業」で場違いではないかドキドキです。
是非会いに来てくださいね(^_-)-☆

・11月13日(日)13:00 - 16:00 
場所:神奈川県川崎市溝の口
終了致しました。    

・11月16日(水)19:00 - 21:30 
場所:ふろむあーすカフェOHANA 三軒茶屋
終了致しました。  

・11月19日(土)14:00 - 18:00  
場所:広尾ありすいきいきプラザ(東京都港区)
終了致しました。  

・11月20日(日)11:00-15:00 
場所:広尾ありすいきいきプラザ(東京都港区)
終了致しました。

・11月23日(水)18:00 - 21:00 
場所:東京都練馬区内
終了致しました。

・11月24日(木)10:00~14:00
場所:千葉県習志野市内
終了致しました。

・11月26日(土)11:00 - 15:00 
場所:C'est la vie. 〒274-0822 千葉県 船橋市飯山満町2-691-10
終了致しました。

・11月27日(日)10:30 - 14:30
場所:

ハーブと野菜の滋養すうぷ 薬草すうぷ屋
〒330-0835 埼玉県 さいたま市大宮区北袋町1丁目285
終了致しました。

・11月28日(月)10:00~16:00 
終了致しました。

・11月30日(火)19:00~21:30 

フランス在住アロマテラピスト兼農家が語る ホンモノの精油のお話 in 国分寺

終了致しました。

・12月1日(木)13:00~17:00 
場所:東京都世田谷区池尻
終了致しました。

・12月3日(土)11:00~13:00 
場所:
マルゴデリ キッチン 〒150-0021 渋谷区恵比寿西1-17-1 プルミエール恵比寿
終了致しました。

・12月4日(日)11:00 - 15:00
場所: 暮らしの手仕事〜くらして〜 相模原市緑区日連68-1
終了致しました。

・12月5日(月)10:30~13:30「ホンモノの精油のお話し」in So*La*Terra

場所:So*La*Terra 田園都市線・市営地下鉄横浜線から徒歩5分の「あざみ野駅」

終了致しました。

・12月6日(火)10:30~13:30「フランス式ハーブの使い方レシピ」in So*La*Terra

場所:So*La*Terra 田園都市線・市営地下鉄横浜線から徒歩5分の「あざみ野駅」

終了致しました。 *こちら少人数制のためお早めのご予約をお勧めいたします。

・12月10日(土)11:00 - 15:00 
場所:Kururi BOSCO
〒292-0434 千葉県 君津市向郷字一念坊1558-1
満員御礼・キャンセル待ち

・12月11日(日)19:00~21:30 

「フランス式ハーブの使い方レシピ」in 国分寺

終了致しました。

北海道方面 
・12月20日(火)美瑛 12:00 - 15:00
満員御礼・キャンセル待ち 

・12月22日(木)江別 13:00 - 16:00
《場所》カフェ&バーOLD-e# (江別市2条2丁目6)(江別駅から、徒歩8分程度)
ご予約受付中

・1月3日(火)旭川 10:00 - 14:00
場所:

生活の丘 Life hills market
〒070–0010 旭川市大雪通6丁目1899-10
ご予約受付中

・1月6日(木),7日(金) 札幌 coming soon

・1月9日(月) 釧路 coming soon

・1月11日(水)9:30~12:00 「ホンモノの精油のお話し」in 帯広
NEW ご予約開始 

・1月12日(木) 旭川 coming soon

・1月14日(土) 札幌 coming soon

北陸方面
・1月19日(木) 魚津  13:30 - 16:30
ご予約受付中

・1月21日(土)22日(日) 能登島 coming soon

関西方面
・1月26日(木)岡崎 10:30 - 14:30
ご予約受付中

・1月28日(土) 名古屋 10:30〜14:30
場所:オーガニックカフェ空色曲玉 
〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄3丁目16−21 
 
電話でご予約承ります。052-251-6949
ご予約受付中

・1月29日(日) 名古屋 coming soon

・2月4日(土)2月5日(日) 京都 
NEW ご予約開始 

・2月7日(火)大三島 coming soon

九州方面
・2月10日、11日 10:00 - 16:00 12日 北九州 
ご予約受付中

・2月14日 熊本 coming soon

2月20日フランス帰国予定。

2016.09.19 08:08|ブルターニュ地方
Lienのブログへようこそ
  野生ラベンダー精油のご紹介 「リアンネットショップ

  最寄りのお取扱い店             「リアンお取扱い店リスト

週末は我が家に来てくれた研修生ちゃんとレンヌのマルシェに足を運びました。
北フランスで一番規模が大きいと言われるこのマルシェ。朝が早い時間に行っても大賑わい。

DSC_5419.jpg 

向って右が普通野菜、左が有機野菜とセクションが分かれています。

DSC_5426.jpg

秋と言えばカボチャ!!

DSC_5424 (2) 

フランスと言えばパン!そして今は天然酵母のオーガニックパンが支流で、マルシェに5件くらいありました。

もうオーガニックでないと売れない時代がそこまで来ていることを実感しました。

DSC_5415 (2)

ハーブのお店は意外にも1件のみ。このディスプレイはとっても見やすく目を引きやすいので凄くいいなと思いました。

彼女の売りはその場でブレンドを作ったり、それを量り売りするという事。

とっても人気がありました。

マルシェの薬局的存在です。

DSC_5412 (2)

勿論フランスと言えばチーズですね!

今日は新しいチーズを発見!!

緑のチーズがバジルペースト、松の実、オリーブ味。

赤がトマト味。インパクト有、そしてめっちゃくちゃ美味しい。

DSC_5410 (2)

ブルターニュと言えば、、、アーティチョークですよー。

ハーブでは肝臓に良いと言われその葉っぱが重宝されるあのアーティチョークは、フランス人の大好物。

食べるのはお花が咲く前の若々しい「つぼみ」の部分。

茹でて、オリーブオイル、ハーブドプロバンス、バルサミコ、マスタードなどを入れたドレッシングに、

葉を一枚一枚ディップして(つけて)食べるのが一般的。

葉を取っていって最後にお花の芯にたどり着いたらそこを食べるのが一番の楽しみ。

お花を食べるってなんだか不思議な気分だけど、なんだかとっても楽しい食べ物なので是非試してみてくだいさね。

DSC_5431.jpg

たまのマルシェはとっても勉強になりました。

他の農家さんがどのように直売しているのか視察し、交流することも、

農家にとっては大事な事だと改めて思ったのでした。

2016.09.04 06:08|ブルターニュ地方
Lienのブログへようこそ
  野生ラベンダー精油のご紹介 「リアンネットショップ

  最寄りのお取扱い店             「リアンお取扱い店リスト

先日、コメディアンのお友達が出演するというので、
港街のRoscoffで行われたタマネギ・フェスティバルに顔をだしました。

赤タマネギはブルターニュ・
フィニスター地方名産物の一つです。
「ここのタマネギはパリの高級レストランで使われる種類なのだよ。」と何人かの人に説明を受けた。
確かにそういわれると買いたくなってしまうのが、田舎者の私の悲しい嵯峨かな。
本日の天気は上々の曇り。(ブルターニュ地方は雨で有名なのです。)
DSC_5177.jpg 
訪問は友達のコメディーショーから始まる。
その名も「ラジオ・こむら返り」!!!
DSC_5168 (2) 
彼らのユーモアが繊細過ぎてわからなかった部分が多かったが、とにかくインパクトのあるショーだった。
この後反省会にもお付き合いさせて頂いた。

このフェスティバル、とにかくあちこちにタマネギが。
DSC_5149.jpg 
自転車にも。(重いせいか、自転車パンクしてますけど・・)
DSC_5150.jpg
オニオンタルトはお決まり
DSC_5151.jpg 
そして、行き交う人々の肩にも。
みんなタマネギの袋を持っている。
ちょっと不思議な光景。
DSC_5157.jpg 

そして全く関係ないけど、
カタツムリの遊技場展示がありました。(なぜ?)
しかもなぜか閉店時間が異常に多いこの展示。
写真もおじさん入りたそうだけど、構わず閉店していた。
でも偶然開いているところにお邪魔しました。
入場無料。
DSC_5190.jpg 
テントの中はこんな感じ。
カタツムリがいろんなアトラクションを楽しんだり、
野菜を食べたりできるようになっている。
DSC_5186.jpg 
しかし、、、
DSC_5187_20160904033831ef8.jpg 
橋が壊れている手前で進むことを諦めているカタツムリがいたり、
DSC_5189_2016090403383291b.jpg 
人間の意志に反して、スポットライトにあてられてたブランコで遊んでいるカタツムリはいなかったり・・
ますます不思議なフェスティバル。

コンテ(チーズ)も関係ないけど、ボーンと売っていた。
DSC_5126.jpg 
昔の麦の脱穀のデモンストレーションもカーボーイ風のコスチュームで。
もうなんでも来いです!
DSC_5127 (2) 
ブルターニュ地方は昔、木の靴を使用していました。
木の中にこの脱穀し終わったわらを詰め込んで履いていたそうです。
ベレー帽がお似合いのお爺さんが木の靴を作るデモンストレーションをしていました。
DSC_5142 (2) 
カモメも人懐っこい。けど、ちょっと喧嘩売られているような気がしないでもない。
DSC_5183.jpg 
ブルターニュは雨がよく降るのでケッチャプにもパラソルが・・
DSC_5184_20160904033830613.jpg 
か、可愛い・・・ベストアイディア賞でもあげたくなる。

極めつけはこちら、玉ねぎを棒の先にぶら下げてつまらなさそうにしている子。
DSC_5193 (2)
一体何の遊びをした結果こうなったのか・・

視点が他の人とちょっと違う楽しみ方をしてしまいましたが、
とにかく楽しいタマネギ・フェスティバルでした。
どこまでも突っ込みどころが尽きないブルターニュ、一度遊びに来てみませんか?
2016.08.27 04:33|アロマセラピー
Lienのブログへようこそ
  野生ラベンダー精油のご紹介 「リアンネットショップ

  最寄りのお取扱い店             「リアンお取扱い店リスト

ハーブの有効成分を抽出するには代表的なものにこの4つの方法があります。

・ハーブティ(熱湯抽出)

・精油(蒸留抽出)

・チンキ(アルコール抽出)

・インフーズドオイル(オイル抽出)

DSC_5208 (3)

このうち今回はインフーズドオイルに注目して、こちらの作り方をご紹介します。

インフーズドオイルは食用に作られるもの(材料:タイム、バジル、ローズマリーなど)と外用に使うために作られるものとに分かれますが作り方は同じです。

464 1 

作り方は簡単、オーガニックの酸化しにくいオリーブオイルのようなキャリアオイルに、できればフレッシュハーブをたっぷり入れて21日間太陽の光に当て、毎日天地をひっくり返します。そこで、大事なポイント2点。

1.オイルが酸化してしまうほどの暑さにならないように、置く場所を調節しましょう。窓辺など。

2.容器のふたを閉めると結露してしまいます。容器を毎日振る時以外は開けっ放しにしましょう。

ドライハーブでも勿論可能ですが、伝統的なやり方としてはフレッシュが好ましいと言われています。「量はどれくらい入れれば?」とよく聞かれますが、フランスのハーブ生産者さんはなんと目分量!ハーブがオイル全体に行きわたる程度、しかしオイルからはみ出ない程度の適度という感じです。例えば、よく見かけるオイルボトルにハーブ1本だけ入っていたりするのはあくまでデコレーション用です。あれでは全然足りませんので気をつけましょう。

 DSC_5201 (3)

21日後それぞれのハーブのカラーに染まったオイルを濾過していきます。写真はセントジョーンズワート。オイルが真っ赤になったら成功です。

DSC_5205 (3)

濾過の仕方として、まずは布で大まかなハーブを取り出します。

・フレッシュなハーブを使って作ったものは水分があるので、最後までしっかり絞らない事がポイント。水分が入ると劣化が早まります。

・ドライハーブの場合は最後の一滴まで絞りだしてください。私は圧縮器を使ってオイルを取り切ります。

DSC_5199.jpg 

次にコーヒーのフィルターなどを使って(無添加のもの)細かいごみを濾していきます。右が一回布で濾したものまだ濁っている状態。左が濾しの作業の最終過程の透き通ったオイルです。これで出来上がり。

ご自分の肌のお悩みに合わせて好みのハーブを選んで、是非ご家庭でトライしてみてくださいね(^^)/

私はというと、今年はイモーテルを南フランスで収穫できたのと、エーデルワイスをアルプスの農家さんから購入できたので、家の庭のカレンデュラ、ローマンカモミール、セントジョーンズワートと同時に漬けてみました。それぞれの効能をご紹介します。

DSC_4558 (3)

エーデルワイス油・・・エーデルワイスは標高1,500~3,400mのヨーロッパアルプスの山岳地帯に生息するハーブ。高山の厳しい自然環境中ででたくましく成育し美しい花を咲かせることのできるエーデルワイスはとてもパワー溢れる植物です。アルプス地方ではもっとも代表的な花ですが、野生のものはとても希少です。今回は高山で育てられている有機ハーブ生産者さんから直接お譲り頂けました!オイルは緑色です。

成分としては、美肌に役立ち血管を保護するタンニンやフラボノイドの含有が高く、又、保護力が強く、消炎・抗炎症作用、収斂作用、鎮痛作用、鎮静作用の高さが評価され、古くから自然療法に活用されてきました。レモンや松を思わせるような揮発性の芳香があり、最新の研究では動脈硬化の予防や抗酸化作用などの効能も確認されている、素晴らしい働きをする植物です。

DSC_4820(3).jpg DSC_5055(3).jpg

イモーテル(ヘリクリサム)油・・・お花と同じ色の黄色のオイルです。ヘリクリサムの甘さ・温かさを感じる染み通るような香りは感情の滞りを解きほぐし穏やかな状態へ導いてくれます。体内の巡りを整える作用もあり頭痛・偏頭痛・筋肉痛・神経痛などの痛みの改善にも役立つほか、血液凝固を抑える成分が含まれており血腫の改善や血栓性静脈炎予防にも効果的です。敏感肌の方のケアにも取り入れやすく、スキンケアに適したハーブです。細胞成長促進・瘢痕形成作用があるので、傷や火傷・かぶれなどのケアにも利用できますし、お肌のエイジングケアにも効果が期待出来ます。抗炎症作用や殺菌・抗真菌作用がありニキビのケアや水虫・カンジダなどの真菌性皮膚炎の予防・改善に有効とされています。アレルギー性の皮膚炎症に対しても改善が期待出来るでしょう。

DSC_5068(3).jpg 

ローマンカモミール油・・・アレルギー性の皮膚炎とかゆみの緩和に。皮膚トラブルは体内を解毒・洗浄することも大事です。リラクゼーションをかねて日常のスキンケアに。カモミールは自己の中心である太陽神経叢に影響を及ぼすと言われています。安心感と癒しを生み出します。神経をリラックスさせてくれるので、緊張や不眠にも効果的です。


DSC_5043 (3) 

カレンデュラ油・・・カレンデュリン、サポニンなどの有効成分とカロチノイド、フラボノイドなどの色素がベースの植物油に溶けだした黄色のオイル。鎮静作用、抗炎症作用があり、皮膚を再生して傷を治す力が強い。そのため痛痒い肌、荒れた肌、日焼け、やけどのあと、炎症や湿疹がある敏感肌を落ち着かせる。静脈瘤、打撲のときにも使うことがある。きずや皮膚の炎症を最小限に抑え、回復を促すオイル。赤ちゃんのおむつかぶれ、湿疹、授乳時のお母さんの乳頭(授乳直前には、オイルをふき取る)、切り傷などのケアに使われる。単品でも良いが他のキャリアオイルに20~25%ほど混ぜて使う事が多い。みつろうと一緒に軟膏に仕上げるのもお勧め。キク科アレルギーの人は使用に注意が必要です。(引用:アロマセラピーの教科書)

DSC_5210 (3) 

セントジョーンズワート油・・・ヒぺリシン、フラボノイドなどが有効成分。赤い色のセントジョーンズワート油は、毒素排出(デトックス)作用があり、蕁麻疹、傷、痔、炎症に効果がある。腰痛、打撲、筋肉痛、捻挫、関節痛、リウマチ、静脈瘤、神経痛に。神経組織の炎症、より鋭く指すように感じる痛み、深い部位の痛み、ピンポイントでの痛みの個所に塗布する。単独か、相乗効果を期待してアルニカ油、マカダ三アナッツ油、ヘーゼルナッツ油などと混ぜる。擦りむいたような傷や切り傷、日焼けを含む火傷などには、単品かカレンデュラ油と混ぜる。(引用:アロマセラピーの教科書)

 

 


Lienのブログへようこそ
  野生ラベンダー精油のご紹介 「リアンネットショップ
  最寄りのお取扱い店             「リアンお取扱い店リスト

お待たせ致しました!
南フランスツアー「ラベンダーの旅」2016年が無事終了いたしました。
色々な事が凝縮した5日間でしたので、前半後半の2部に分けてご報告いたします。

1日目:グラース、香水工場のフラゴナール社を訪問
IMGP0190.jpgDSC_41501.jpg
DSC_4091.jpg 
IMGP0163.jpg 
伝統的香料抽出方法のアンフルラージュ法をご説明くださいました。
ジャスミンなどの花びらを一枚一枚、動物脂肪に貼って、2日後花を剥がして新しいものを同じ脂肪につけ直すという気が遠くなるような作業。
昔は大変な手作業を行っていたのですね。
現在は合成香料が変わりにできたので、もうこの方法は行われておりません。
一方、水蒸気蒸留法は進化を経て、今でもなお続けて行われています。
それこそが、このツアーで廻らせて頂く生産者の皆さまの職人技です。
でも楽しみはお預けで、1日目はまず香料のお勉強から・・・
DSC_4090.jpg 
香水工場のお仕事も見せて頂きました。
皆さん初日から頑張ってメモを取っていました。
DSC_4105.jpgDSC_4107.jpg
お花を使った特別料理のピクニックランチを挟んで、
午後からは国際香水博物館にて香料の歴史についてお勉強とオリジナルオーデコロン作りのワークショップ。
DSC_4109.jpg 
ローズの旅の時にもご登場頂いた愉快なローレンさんがガイドについてくれました。
ジャスミンの収穫時期が始まったところで、グラース中がいい香りに包まれていました。
ローレンさんも良いお顔(^^)
古代エジプト、古代ギリシャそして古代ローマでの香料の作り方や使い方を、実際の展示品を見ながらレクチャーして頂きました。
DSC_4138.jpg 
その後はガイドベテラン、ローレンさん監督の元、自分に合ったオーデコロンを作る体験をしました。
「ネ」と呼ばれる調香師は約6000種類の香料を嗅ぎ分ける能力を持っているそうですが、
私たちは素人なので、自分が好きだと思う香りつまり「自分らしさ」を目指すべく本能に任せてブレンドしていきました。
なんとローレンさんは完成したオーデコロンを嗅いで、誰が作ったか当てる事ができるのでした。
これには皆さんビックリでした!
DSC_4147.jpg 

今日の寄り道:「エルボリスト」薬草ハーブを薬剤と並行して販売していらっしゃる薬局を訪問。
色々なヘルスケアのアドバイス頂きました。
IMGP0123.jpg

初日の宿は自然公園の中にあるコテージ。
お部屋、景色、お料理も抜群(^^)/
プールも付いていたけど、泳いだのはドライバーと私だけ(^_^;)
DSC_4157.jpg 

2日目:野生ラベンダーの観察と収穫
DSC_4200.jpg 
今日は私自らデモンストレーション!
野生ラベンダーの採り方についてレクチャーをさせて頂きました。
ラベンダーは採ってなくなるというものではありませんが、
採り方によっては苗にダメージを与えてしまうので注意しなければいけません。
DSC_4169.jpg
それでは皆様、ご自由に収穫よーいドン!
ここで20分取りますの私の言葉に皆さん焦り気味でしたが、
実は隠れて私も沢山収穫していたので、プレゼントさせて頂きました。
DSC_4205.jpgDSC_4209.jpg
DSC_4213.jpg 
午後からはリアン野生ラベンダー精油の生産者であるボイヤーさんの農場を訪問させて頂きました。
彼らの専門ハーブはオールドローズ。
標高1400mで作るダマスクローズはどこよりも遅い開花。
彼らが作るダマスクローズは極めて野生のローズに近い状態というお話しをしていらっしゃいました。
雑草が生えている状態で、様々な虫や動物が飛び交うローズの畑。
農薬を使わなくても自然のバランスが取れているから素晴らしいローズが採れるのよ。
とおっしゃっていましたが、自然を観察して見守ることというのは、実はとても大変なことなのです。
慣行農法であったら薬をかけて終わりのところを、自然のバランスを壊したくない一心でオーガニック農法で、栽培に失敗して全滅した事なんてご経験が沢山あります。
そういった生産者の苦労は実際に行ってみないと感じられない事なのかもしれません。
DSC_4232.jpg
彼らの畑には元々家が無く、畑仕事の傍ら、2年かけてご夫婦で手作りで造り上げたというご自宅。
DSC_4224.jpg
勿論水蒸気蒸留法のレクチャーもして頂きました。
ボイヤーさん本当にありがとうございました。

今日の寄り道:大量生産型ラバンジンの畑とその蒸留所
ラベンダーの一種ラバンジン・グロッソの収穫時期にばっちりシンクロしました!
(予定通り(^o^)/)
DSC_4240.jpgDSC_4257.jpg
NHKのラベンター特集番組にも出ていた某農業組合の大きな蒸留所を訪問。
こちらは一気に2トン蒸留するという大技です。
効率を一番に考えて作られる精油なので、収穫も草取りも全てトラクターで行われ手作業は一切ありません。
この寄り道は、皆さんにオーガニック生産者の所との違いを直接感じてもらうのが狙いでした。
DSC_4281.jpg
なんと水の様に湧き出るラバンジンの精油。
さすが大量生産・・・

2日目の宿は13世紀のお屋敷。
満月だったので少しそわそわ。古いお屋敷に皆さま興奮されていたご様子。
誰も何も見なかったようです(*´ω`)
DSC_4287.jpgDSC_4291.jpgDSC_4292.jpg
皆さんと乾杯してとっても楽しい晩餐になりました。
しかもほぼ貸し切りで、お屋敷広過ぎでした。

後半に続く・・・

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール

aromedefrance

Author:aromedefrance
こんにちは。フランスに来て10年。アロマセラピストとして講師をしていた傍ら、自分でエッセンシャルオイルを造るため、フランスのハーブ農家さんの元、修行を重ねる。ここでしかないハーブ、アロマ情報をシェアしていきます。英国IFA認定アロマセラピスト、仏国農業省認定ハーブコースサティフィケート取得

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。